【7月7日 AFP】フランスで優れた有機ワインを生産しているにもかかわらず、収入が少ないなどとして現地当局から強制退去命令を受けていた日本人ショウジ・ヒロフミさんと妻リエさん夫妻が、少なくとも3か月の滞在延長を認められたことが分かった。