【6月23日 AFP】紅海に面したイエメンの港湾都市ホデイダ周辺は22日、暫定政権側部隊と反政府武装組織「フーシ派」の戦闘の激しさは弱まったが、激しい決戦を恐れて戦場から避難する民間人の数が増えている。