【6月6日 AFP】ポーランドサッカー協会のズビグニュー・ボニエク会長は5日、2018年W杯ロシア大会に向けた最終決定を前に、肩に大きなけがを抱えている同国代表DFカミル・グリクがW杯に出場する可能性はないと認めた。