【6月19日 AFP】サッカーW杯ロシア大会のグループHに入っている日本代表のDF吉田麻也は、守備陣をまとめ、ゴールに襲い掛かってくるコロンビアのハメス・ロドリゲス、セネガルのサディオ・マネ、ポーランドのロベルト・レワンドフスキら最も恐るべきストライカーからの失点を最小限に食い止めるといううらやましくない任務を背負っている。