【6月1日 東方新報】中国・浙江省杭州市の高級マンションで昨年6月、家政婦の女が雇い主の家に火をつけで子ども含む4人が死亡した放火事件で、遺族がマンションを管理していた緑城物業サービス集団、莫被告を家政婦として紹介した上海洋晨家政サービス、杭州市公安局消防局など9団体を相手取り、賠償請求計1億3000万元を求めて提訴したことがわかった。