【5月31日 AFP】ツイッターで人種差別的な投稿をしたとして主演ドラマを打ち切られた米女優のロザンヌ・バーさんが、問題の投稿は睡眠薬のせいだったと釈明したことを受け、仏製薬大手サノフィは30日、自社の医薬品が人種差別を引き起こすことはないとする冷静な反論を展開した。