【5月27日 AFP】米大リーグ、テキサス・レンジャーズの秋信守外野手が、26日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦でアジア出身選手としてはMLB最多となる通算176号本塁打を放ち、松井秀喜氏が持っていた記録を更新した。