【5月22日 AFP】アフリカ中部ブルンジの選挙管理委員会は21日、ピエール・ヌクルンジザ大統領の在任を最長2034年まで可能にする憲法改正の是非を問う17日の国民投票の結果を発表し、賛成73%、反対19%だったと明らかにした。