【5月19日 東方新報】中国・河南省鄭州市でまんじゅう店を営む何劉竹さんは今月初め、前月分の精算をしていた際に、4月2日にまんじゅうを2個買った客が、代金として14万7258元をモバイル決済の支付宝で支払っていたことに気づいた。