【5月3日 AFP】パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長がユダヤ人について、金融業界での「社会的機能」が過去の大量虐殺につながったとほのめかす発言をし、反ユダヤ主義だとして国際的な非難の的になっている。