【5月1日 AFP】アフガニスタンで4月30日に起きた自爆事件を取材中に死亡したフランス通信カブール支局主任カメラマンのシャー・マライ氏は、カリスマ性と勇気を備え、同国を苦しめ続ける紛争の報道に尽くしたジャーナリストだった。