【4月27日 AFP】スペインの不動産バブル崩壊から約10年がたった今、マドリードやバルセロナといった大都市の中心部にある空きアパートが「ドラッグの巣窟」と化し、困惑する地元の住民らが捨て置かれた注射器や頻繁に起きるけんかに苦情を申し立てている。