【4月19日 AFP】米英仏がシリアのバッシャール・アサド政権に対して行った軍事攻撃は、決して「シリア人を残虐行為から救う」ためではなく、国際社会における「威信」を回復しようとしただけにすぎない──反体制派の代表的な研究者・著作家がAFPのインタビューに見解を語った。