【4月17日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊にある東グータ地区で、市民ボランティアでつくる救助隊「ホワイト・ヘルメット」が化学兵器攻撃を捏造したことを示す証拠だとされた一連の写真が、実際には映画の撮影現場を写したものだったことが分かった。