【4月12日 AFP】シリアのバッシャール・アサド政権が7日、首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥマで化学兵器を使用したとの疑惑について専門家らは、同市郊外で包囲された反体制派側の最後の地区を奪還するために、政権側が最終戦術として用いた可能性があるとみている。