【4月11日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は10日、反体制派の残るシリアの東グータ地区で毒ガス攻撃があり少なくとも40人が死亡したとされる問題で、米英両国と連携して軍事行動に関する決断を「数日中に」下すと表明した。