【4月3日 AFP】ミャンマー西部ラカイン州で、迫害を受けて同国から避難したイスラム系少数民族ロヒンギャが住んでいた土地に、バングラデシュの仏教徒などがミャンマー政府の支援の下で移住していることが分かった。