【4月6日 AFP】フランスで発見されたクロマニョン人男性の骨を調べたところ、顔が遺伝性疾患による良性腫瘍と思われるこぶで覆われ、額の中央に特に大きなこぶができていたことが分かったとする仏研究チームの論文が先週、英医学誌ランセットに掲載された。