【3月7日 AFP】国連は6日、ミャンマーからバングラデシュに避難したイスラム系少数民族ロヒンギャがゾウに襲撃される事故が相次ぎ、これまでに10人が死亡したことを受け、難民とゾウが「安全に共存」するための新たな取り組みを発表した。