【3月6日 AFP】ミャンマー西部ラカイン州でイスラム系少数民族ロヒンギャに対する暴力が横行している問題で、国連の人権問題担当特使は6日、同国では現在も恐怖と強いられた飢えを伴う「民族浄化」が続いていると主張した。