【2月22日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊にある反体制派支配地区、東グータで続く空爆により多数の民間人死者が出ている問題で、ロシアは21日、空爆への関与を否定するとともに、国連安全保障理事会の会合を22日に開催することを要請した。