【2月21日 AFP】国連児童基金は20日、シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータへの空爆で、多数の子どもが殺害されたことに「激しい怒り」を表明し、「子どもたちの苦しみを表現する言葉はない」と抗議する白紙の声明文を発表した。