【2月15日 AFP】平昌冬季五輪は15日、スピードスケート男子1万メートルが行われ、カナダのテッドヤン・ブルーメンが五輪新記録となる12分39秒77で金メダルを獲得し、スピードスケートで圧倒的な力を誇るオランダ勢の牙城を崩した。