【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティの名所「ファイブ・ポインツ」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドルの損害賠償を支払うよう命じた。