【2月13日 AFP】ミャンマー西部ラカイン州で、ブルドーザーで一掃されたとみられるイスラム系少数民族ロヒンギャの複数の集落の航空写真がソーシャルメディア上に投稿され、ロヒンギャの家々とその歴史そのものを抹消しようとする動きだとしてミャンマー政府に改めて非難が集まっている。