【1月27日 AFP】全豪オープンテニスの男子シングルスで決勝進出を決めた大会第2シードのロジャー・フェデラーは26日、自身との準決勝をけがで途中棄権した韓国のチョン・ヒョンについて、将来のトップ10選手として称賛した。