【1月16日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は15日、世界は核戦争の「瀬戸際」にあると述べ、原爆投下後の長崎で撮影された「焼き場に立つ少年」の写真を使い現状に警鐘を鳴らした。