【1月13日 AFP】北中米カリブ海サッカー連盟のビクター・モンタグリアーニ会長は12日、米国、カナダ、メキシコの3か国が2026年W杯の共同開催に向けて立候補する重要な段階に入っている中で、ドナルド・トランプ米大統領がハイチなどを含む特定国について「肥だめ」と発言したとされる問題を受け、当該地域の特徴である多様性について強調した。