【1月5日 AFP】イスラム過激派の戦闘員と結婚するためシリアに渡航し、過激派メンバーとして同地のクルド人支配地域で逮捕されたフランス国籍の女たちについて、仏政府は4日、公正な裁判が保証されるならシリア国内で裁かれるべきだとの見解を示した。