【12月23日 AFP】国際オリンピック委員会は22日、2014年ソチ冬季五輪のリュージュでそれぞれ銀メダルを獲得したアルベルト・デムチェンコとタチアナ・イワノワをはじめ、新たに11人のロシア人選手をドーピング違反で失格とし、永久追放処分になったと発表した。