【12月19日 AFP】ゼイド・ラアド・アル・フセイン国連人権高等弁務官は18日、AFPのインタビューに応じ、ミャンマー政府がイスラム系少数民族ロヒンギャに対する暴力的な攻撃を組織的に計画して大量の避難民を出したのは明らかだと語り、この弾圧は「ジェノサイド」である可能性があるとの見方を示した。