【12月8日 AFP】2018年のサッカーW杯ロシア大会で大会組織委員会の委員長を務めるアレクセイ・ソローキン氏は7日、五輪から永久追放処分となった同国のビタリー・ムトコ副首相が大会に関与することについて、何の影響もないとする認識を示した。