【12月4日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王がミャンマーでの迫害を逃れてきたロヒンギャ難民とバングラデシュの首都ダッカで面会し、今回のアジア歴訪でこれまで使用していなかった「ロヒンギャ」という言葉を使用したことに関し、ミャンマーのソーシャルメディア上では怒りのコメントが投稿された。