【11月23日 AFP】米政府は22日、ミャンマー西部ラカイン州での状況はイスラム系少数民族ロヒンギャに対する「民族浄化」であり、「恐ろしい残虐行為」だとの見解を示し、同国に対する姿勢を硬化させた。