【11月10日 AFP】国際サッカー連盟が新たに設置した人権諮問委員会は9日、2018年W杯を開催するロシアの建設現場において、北朝鮮労働者が劣悪な環境で働かされているとの報道を強調した上で、労働状況に関する透明性の欠如を批判した。