【10月30日 AFP】ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャが隣国バングラデシュに大量流入している問題で、バングラデシュ当局は過密状態にある難民キャンプへの対応策として、任意で精管切除を含む不妊手術の実施を検討している。