【10月18日 AFP】北朝鮮が先月実施した通算6回目となる過去最大の核実験により、同国北東部・豊渓里にある核実験場が「Tired Mountain Syndrome」と呼ばれる地質状況にある可能性があると、米ジョンズ・ホプキンス大学のシンクタンク、米韓研究所の北朝鮮分析サイト「38ノース」が18日、明らかにした。