【10月9日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会アフリカ3次予選は8日、グループEの1試合が行われ、イングランド・プレミアリーグのリバプールでプレーするモハメド・サラーが終了間際にPKを決めたエジプトが、コンゴ共和国を2-1で破り、本大会出場を決めた。