【10月7日 AFP】米国政府は6日、今年のノーベル平和賞受賞が決定した反核団体「核兵器廃絶国際キャンペーン」が主導する核兵器禁止条約に署名する意思はないと明らかにし、その一方で「核軍縮に向けた条件づくり」に尽力していくと強調した。