【9月29日 AFP】国連のアントニオ・グテレス事務総長は28日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャが大量に隣国バングラデシュに避難している状況について、「人道と人権における悪夢」と訴えるとともに、ミャンマー指導部に事態の収拾を強く求めた。