【9月24日 AFP】バングラデシュ当局は24日、治安への懸念を理由に、国内の携帯電話事業者に対し、隣国ミャンマーから避難してきたイスラム系少数民族ロヒンギャに携帯電話サービスを販売することを23日から禁じたことを明らかにした。