【9月23日 AFP】ロシアの首都モスクワで22日、世界各地で広く使用されている自動小銃「AK47」の設計者、ロシア人の故ミハイル・カラシニコフ氏の除幕されたばかりの像から、ナチス・ドイツの銃を描写したものと確認された部分が取り除かれた。