【9月21日 AFP】イランのハッサン・ロウハニ大統領は20日、国連総会で行った演説で、同国が欧米など主要6か国と達した2015年の核合意を擁護し、この合意は国際社会が支持したもので、「ならず者の政界の新入り」によって破壊されてはならないと語った。