【9月12日 AFP】朝鮮半島が核問題で緊張が高まっているなか、来年2月9日から25日まで行われる2018年平昌冬季五輪の責任者は11日、核実験やミサイル発射を繰り返して国際社会に緊迫感を与えている北朝鮮との国境から80キロメートルしか離れていない韓国・平昌から開催地を変更する「プランB」の予定はないとして、大会期間中の「完璧な安全」に自信を示した。