【9月8日 AFP】イスラム系少数民族ロヒンギャ擁護を拒み続ける頑なな姿勢をめぐり、国際社会から厳しい目が向けられているミャンマーの事実上の指導者アウン・サン・スー・チー国家顧問だが、国内では、イスラム系少数者に対する負の感情を背景に賞賛する声が上がっている。