【9月6日 AFP】ミャンマーの事実上の指導者であるアウン・サン・スー・チー国家顧問は6日、イスラム系少数民族ロヒンギャの難民ら12万5000人が隣国バングラデシュへの避難を余儀なくされていることをめぐり、「大量の偽情報」が危機の実態をゆがめていると非難した。