【8月28日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国」からの奪還作戦が進むシリア北部ラッカをめぐり、国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は27日、数年に及ぶISの恐怖統治や、米主導の有志連合による激しい空爆によって現地の子どもが大きな精神的苦痛を抱えていると指摘した。