【8月28日 AFP】第23回世界バドミントン選手権大会は27日、英グラスゴーで女子シングルス決勝が行われ、大会第7シードの奥原希望は21-19、20-22、22-20で第4シードのプサルラ・シンドゥを破り、世界選手権の同種目で日本人初の金メダルを獲得した。