【8月26日 AFP】第23回世界バドミントン選手権大会は25日、英グラスゴーで女子ダブルス準々決勝が行われ、大会第1シードの松友美佐紀/高橋礼華組は、21-13、25-27、21-19で第14シードの包宜シン/于小含の中国ペアに辛くも勝利し、準決勝進出を果たした。