【8月9日 AFP】米中央情報局が2001年9月11日の米同時多発攻撃以降、拘束されたテロ容疑者に対して厳しい尋問を行っていた問題で、水責めや食事制限、鎖でのつり下げといった拷問方法の開発に関わったとして、心理学者2人の陪審裁判が9月に行われることが決まった。